CORRESPONDENCE COURSE
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脱炭素経営アドバイザー養成講座
「脱炭素経営アドバイザー」(環境省認定制度 脱炭素アドバイザー アドバンスト)試験対応事前研修講座(IBT)
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受講期間3カ月(90日)
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添削計算演習:5題、正誤問題:40問
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テキストWebテキスト:A4判 104頁、研修動画(計算演習時間含む):約3時間
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その他添付物
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受講料
8,800 円(税込)
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受講対象者: 金融機関職員、経営コンサルタント、会計士・税理士、自治体・中小企業支援団体職員、事業法人の脱炭素担当者など、脱炭素の取り組みに関わる幅広い人材が対象
ねらいと特色 本講座はIBT方式で開講しています。
お申し込みはCBTソリューションズのサイトからお願いいたします。
☆ 本講座は「環境省認定制度 脱炭素アドバイザー アドバンスト」に認定された試験「脱炭素経営アドバイザー」の事前研修になります。本講座を修了することで「脱炭素経営アドバイザー」試験(CBT)の受験資格を得ることができます。
「脱炭素経営アドバイザー養成講座」は、主として取引先の脱炭素化の重要性を説明し、温室効果ガス(GHG)排出量の計測方法や削減手法などの脱炭素経営の推進、支援をしていくうえで必要とされる基本および実務的な知識について学びます。
学習を通じて得た脱炭素経営に関する知識を活かし、取引先企業に対してサプライチェーン排出量の計測の意義や削減手法などをわかりやすく説明できるようになることや、気候変動に関する開示の推奨を行えるようになることを目指します。
◆2025年4月28日より随時開講
リンクカリキュラム (Webテキスト目次)
第1 章 金融機関として取引先への脱炭素支援の考え方
第2 章 脱炭素を含むサステナビリティ開示の必要性
第3 章 GHG 排出量削減目標について
第4 章 Scope1およびScope2排出量の基本的な考え方と算定方法
第5 章 サプライチェーン排出量算定の概要
第6 章 SBT について
第7 章 対話から始まる脱炭素
(動画研修内容)
1:脱炭素を含むサステナビリティ開示の必要性・温室効果ガス
2:(GHG)排出量開示の必要性の考え方を学ぶ
3:温室効果ガス(GHG)排出量削減目標を設定する意義
4:Scope1およびScope2排出量の基本的な考え方、算定方法
5:サプライチェーン排出量算定の概要
6:SBTの概要関連する書籍・CD・ビデオ -