伴走支援で持続的成長を促す　事業性評価力養成コース（２か月）（ZK）

CORRESPONDENCE COURSE

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地域企業に最適なソリューションを提案する

受講期間

2か月　
添削

2回
テキスト

B5判（2分冊+別冊）
その他添付物
受講料

10,340 円（税込）
追加情報等

2024年度版『伴走支援で持続的成長を促す　事業性評価力養成コース』TEXT２［重要お詫びと訂正］
銀行業務検定試験『事業性評価3級』対応
受講対象者: 法人営業担当者、融資担当者　向

日本FP協会FP継続教育研修講座:AFP-7.5単位、CFP-15単位(ライフプランニング・リタイアメントプランニング)

★2023年4月10日開講分より、タイトル変更
　⇒「伴走支援で持続的成長を促す　事業性評価力養成コース」に変更
★添削3回の3か月コースもあります（2023年4月10日開講より受講可能）。
　⇒より深く学習したい方は、３か月コースがオススメ！
　（3か月コースを受講される方は、こちら）
本コースは、日本ＦＰ協会のＡＦＰ・ＣＦＰ認定者の継続教育研修講座です。
「講習分野」につきましては、こちらをご覧ください。

お知らせ

会員登録（無料）をされますと、2,200円(税込)以上のご購入で書籍等の配送手数料が無料となります。また、次回から購入（申込）手続きが簡易化されます。

会員登録

ねらいと特色	◆「金融行政方針」や「金融レポート」等の各種方針・指標を踏まえた内容構成 ◆多角的に取引先を評価できる力が養える ◆各ライフステージ別の特徴に沿った提案力が身につく ◆別冊にて、豊富な事例を網羅、知識を実務に応用する道筋がわかる
カリキュラム	TEXT１　基礎知識編第１章事業性評価の必要性　１．事業性評価で求められる資質　　２．金融行政における事業性評価　　３．事業性評価力を強化する方法第２章事業性評価の方法と視点　１．事業内容の現状把握　　２．目利きの流れ　３．企業の定量分析と課題の抽出　　４．企業の定性分析と課題の抽出　　５．知的資産に着目した事業性評価第３章事業性評価に基づく融資提案　１．事業性評価に基づく融資提案の手順　２．事業再生のための融資スキーム　　３．与信判断の重要ポイント　　４．保全措置の検討　　５．融資スキームの確定　　６．成長資金の供給に向けたコンサルティング機能の発揮　７．コロナ禍での融資提案第４章事業性評価と経営管理　１．顧客の信頼と健全性の確保　　２．モニタリングによる継続的な支援と経営管理　　３．企業再生への対策第５章　持続的成長とSDGs・ESG 　１．SDGs・ESG等の社会的取組み　２．社会的価値と経済的価値の両立　３．SDGs・EGSが与える社会的影響　４．経営戦略としてのSDGs・ESGの取入れ第６章　中小企業の持続的成長とSDGs・ESG 　１．中小企業に求められるSDGsへの対応　２．中小企業におけるSDGsへの取組みフロー巻末資料　直面する課題を克服し、持続的な成長を支える金融システムの構築へ（2022　事務年度　金融行政方針）　概要 TEXT２　企業のライフステージ編第１章中小企業のライフステージと金融機関の役割　１．ライフステージを意識する目的　　２．企業のライフステージとは　　３．ライフステージごとの企業の特徴第２章創業期・起業期の支援　１．創業・起業の現状と課題　　２．事業者が必要とする資金の特徴　　３．事業者の経営上の特徴　　４．資金供給上のリスク　　５．創業期に適した資金調達手法と金融面での支援　　６．金融面以外の支援第３章成長期の支援　１．事業者が必要とする資金の特徴　　２．事業者の経営上の特徴とリスク　　３．成長期に適した資金調達手法と金融面での支援　　４．金融面以外の支援第４章成熟期・衰退期の支援　１．中小企業の現状　　２．事業者が必要とする資金の特徴　３．事業者の経営上の特徴とリスク　　４．事業のライフステージに適した資金調達手法と再生支援第５章事業承継の支援　１．「事業承継ガイドライン」の概要　　２．事業承継ニーズと現状分析　　３．事業承継の手法　　４．事業承継計画策定と進捗状況等別冊　ケーススタディ　CASE１塗装工事会社における事業性評価　CASE２建設会社における事業性評価　CASE３食品卸売会社における事業性評価　CASE４運送会社における事業性評価　CASE５広告看板製造会社における事業性評価　CASE６検査装置研究開発型メーカーにおける事業性評価　CASE７印刷会社における事業性評価　CASE８中華食材卸売会社における事業性評価　CASE９農業融資における事業性評価　CASE10婦人服製造・小売会社における事業性評価　CASE11医療機器卸売輸入会社における事業性評価　CASE12ビジネスホテル経営における事業性評価　CASE13ガラス製造会社における事業性評価　CASE14総合不動産業における事業性評価　CASE15コンピュータシステム会社における事業性評価　CASE16石油関連施設の管工事会社における事業性評価　CASE17アプリを活用した本業支援と事業性評価　CASE18企業とインフルエンサーを直接繋げるマーケティングプラットフォーム ※　編集の都合により、構成に相違が生じる場合があります。

ねらいと特色

◆「金融行政方針」や「金融レポート」等の各種方針・指標を踏まえた内容構成
◆多角的に取引先を評価できる力が養える
◆各ライフステージ別の特徴に沿った提案力が身につく
◆別冊にて、豊富な事例を網羅、知識を実務に応用する道筋がわかる

カリキュラム

TEXT１　基礎知識編
第１章事業性評価の必要性
　１．事業性評価で求められる資質　
　２．金融行政における事業性評価　
　３．事業性評価力を強化する方法
第２章事業性評価の方法と視点
　１．事業内容の現状把握　
　２．目利きの流れ
　３．企業の定量分析と課題の抽出　
　４．企業の定性分析と課題の抽出　
　５．知的資産に着目した事業性評価
第３章事業性評価に基づく融資提案
　１．事業性評価に基づく融資提案の手順
　２．事業再生のための融資スキーム　
　３．与信判断の重要ポイント　
　４．保全措置の検討　
　５．融資スキームの確定　
　６．成長資金の供給に向けたコンサルティング機能の発揮
　７．コロナ禍での融資提案
第４章事業性評価と経営管理
　１．顧客の信頼と健全性の確保　
　２．モニタリングによる継続的な支援と経営管理　
　３．企業再生への対策
第５章　持続的成長とSDGs・ESG
　１．SDGs・ESG等の社会的取組み
　２．社会的価値と経済的価値の両立
　３．SDGs・EGSが与える社会的影響
　４．経営戦略としてのSDGs・ESGの取入れ
第６章　中小企業の持続的成長とSDGs・ESG
　１．中小企業に求められるSDGsへの対応
　２．中小企業におけるSDGsへの取組みフロー

巻末資料　直面する課題を克服し、持続的な成長を支える金融システムの構築へ（2022　事務年度　金融行政方針）　概要

TEXT２　企業のライフステージ編
第１章中小企業のライフステージと金融機関の役割
　１．ライフステージを意識する目的　
　２．企業のライフステージとは　
　３．ライフステージごとの企業の特徴
第２章創業期・起業期の支援
　１．創業・起業の現状と課題　
　２．事業者が必要とする資金の特徴　
　３．事業者の経営上の特徴　
　４．資金供給上のリスク　
　５．創業期に適した資金調達手法と金融面での支援　
　６．金融面以外の支援
第３章成長期の支援
　１．事業者が必要とする資金の特徴　
　２．事業者の経営上の特徴とリスク　
　３．成長期に適した資金調達手法と金融面での支援　
　４．金融面以外の支援
第４章成熟期・衰退期の支援
　１．中小企業の現状　
　２．事業者が必要とする資金の特徴
　３．事業者の経営上の特徴とリスク　
　４．事業のライフステージに適した資金調達手法と再生支援
第５章事業承継の支援
　１．「事業承継ガイドライン」の概要　
　２．事業承継ニーズと現状分析　
　３．事業承継の手法　
　４．事業承継計画策定と進捗状況等

別冊　ケーススタディ
　CASE１塗装工事会社における事業性評価
　CASE２建設会社における事業性評価
　CASE３食品卸売会社における事業性評価
　CASE４運送会社における事業性評価
　CASE５広告看板製造会社における事業性評価
　CASE６検査装置研究開発型メーカーにおける事業性評価
　CASE７印刷会社における事業性評価
　CASE８中華食材卸売会社における事業性評価
　CASE９農業融資における事業性評価
　CASE10婦人服製造・小売会社における事業性評価
　CASE11医療機器卸売輸入会社における事業性評価
　CASE12ビジネスホテル経営における事業性評価
　CASE13ガラス製造会社における事業性評価
　CASE14総合不動産業における事業性評価
　CASE15コンピュータシステム会社における事業性評価
　CASE16石油関連施設の管工事会社における事業性評価
　CASE17アプリを活用した本業支援と事業性評価
　CASE18企業とインフルエンサーを直接繋げるマーケティングプラットフォーム

※　編集の都合により、構成に相違が生じる場合があります。

関連する書籍・CD・ビデオ

「対話力」ですすめる　事業性評価がよくわかる本

大山　雅己　著

1,650円 (税込)

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事業性評価３級　問題解説集　２０２４年６月受験用

銀行業務検定協会　編

2,970円 (税込)

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