CORRESPONDENCE COURSE
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マネー・ローンダリング徹底理解コース(MP)
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受講期間2か月
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添削2回
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テキストB5判 テキスト1分冊+別冊(付録扱い)
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その他添付物
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受講料
9,130 円 (税込)
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AMLオフィサー認定試験(CBT方式)「金融AMLオフィサー[基本][実践]」
受講対象者: 初級職員、中級職員、専担者、管理者 向
日本FP協会FP継続教育研修講座:AFP-7.5単位、CFP-15単位(金融資産運用設計)
本コースは、日本FP協会のAFP・CFP認定者の継続教育研修講座です。
「講習分野」につきましては、こちら をご覧ください。
⇒AMLオフィサー認定試験(CBT方式) 金融AMLオフィサー[基本]/[実践]
CBT方式での試験会場はこちらから選択し空席状況を確認できます(CBT-Solutionsウェブサイトにてご覧いただきます)。
ねらいと特色 ●マネー・ローンダリング対策について、対応のポイントをわかりやすく解説。
●別冊では、金融庁が公表した「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」のポイント等を解説。
●FATF第4次対日相互審査への対応のポイントやリスクベース・アプローチのポイント等をわかりやすく学習できる。カリキュラム 第1章 マネー・ローンダリングの概要と最近の動向
●マネー・ローンダリングとは?
●マネー・ローンダリング対策の経緯と最近の動向
第2章 マネー・ローンダリング対策に関する法制度と実務対応
●犯罪収益移転防止法とは?
●犯罪収益移転防止法で求められる実務対応
●犯収法と外為法で求められるマネー・ローンダリング対策
第3章 マネー・ローンダリング対策に関する動向
●金融機関における法令等遵守態勢の整備・確立の重要性
●金融検査マニュアルにおけるコンプライアンス・プログラム
●G8ロック・アーン・サミットにおけるコミットメント
●マネー・ローンダリング対策等に関する懇談会の議論と平成26年改正犯収法
第4章 FATF第4次対日相互審査に向けた態勢整備の強化について
●FATF第4次審査の特徴
●金融機関に求められる態勢整備
別冊 マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン 解説
●本ガイドラインの目的と特徴
●「Ⅰ 基本的な考え方」のポイント
●「Ⅱ リスクベース・アプローチ」等のポイント
●「Ⅲ 管理態勢とその有効性の検証・見直し」ポイント
●「Ⅳ 金融庁によるモニタリング等」のポイント関連する書籍・CD・ビデオ関連する検定試験-
4,400円 (税込)
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3,850円 (税込)
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