CORRESPONDENCE COURSE
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投資信託アドバイザーコース(AT)
投資信託販売のプロを目指すためのスタンダードコース
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受講期間4ヵ月
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添削4回
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テキストB5判 4分冊
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その他添付物
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受講料
16,280 円 (税込)
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銀行業務検定試験『投資信託2・3級』対応
受講対象者: 営業担当者、窓口・相談担当者 向
日本FP協会FP継続教育研修講座:AFP-7.5単位、CFP-15単位(金融資産運用設計)
本コースは、日本FP協会のAFP・CFP認定者の継続教育研修講座です。
「講習分野」につきましては、こちら をご覧ください。ねらいと特色 ◆投資信託の基本的商品性から運用設計、販売手続・販売ルール、コスト・税制に至るまで、体系的に解説。会社型投資信託や私募投資信託・ETF等も網羅。
◆顧客の立場に立った投資信託販売を実践するためには何が必要か、さまざまな角度から問題点を提起。ケーススタディ・プランニングのモデルケースも充実。
◆投資信託を核とした実践的なポートフォリオ戦略、セールス・スキルに必要な知識を学習し、応用力を養う。
2020年度版の特徴
税制が優遇されるNISAやiDeCoの詳細な解説に加え、話題のフィデューシャリー・デューティーや、フィナンシャル・ジェロントロジー(金融老年学)にも言及。カリキュラム text1 基本編(その1)~商品性の基本~
1.自己責任投資時代の資産運用
2.投資信託とは
3.契約型ファンドの運営(公募証券投資信託)
4.契約型ファンドの運用設計(公募証券投資信託)
5.会社型ファンド(投資法人)
text2 基本編(その2)~セールスの基本~
1.投資信託販売と支払いの手続き
2.販売チャンネルと販売ルール
3.外国籍ファンドの販売とルール(外国投資信託、外国投資法人)
4.ディスクロージャー
5.投資家サービス
6.投資家が負担するコスト
7.投資信託税制
text3 マーケティング実践編(その1)~セールス・スタンスとセールス・テクニック~
1.投資信託が証券投資の一形態であることを再認識しよう
2.投資信託のもつリスクとリターンについて考えてみよう
3.顧客の投資経験や目的に応じたファンド選択の在り方
4.運用実績をアピールするために必要な知識を学ぶ
◎CASE STUDY
text4 マーケティング実践編(その2)~ポートフォリオ戦略~
1.ポートフォリオ・サービスの前提として不可欠なマーケット知識
2.ポートフォリオは分散投資
3.顧客のニーズに応じたポートフォリオとは…
4.プロの投資家に学ぶ
◎PORTFOLIO PLANNING関連する書籍・CD・ビデオ -